今日は少し、根っこの話を書きます。
なぜ我が家は
「受験して入る学校」に魅力を感じているのか。
これは偏差値の話ではありません。
進学実績の話でもありません。
一番大きいのは、人間関係の環境です。
環境は、偶然よりも選びたい
思春期は、とても繊細な時期だと思っています。
その時期に
どんな空気の中に身を置くか。
これは、学力以上に大事かもしれないと感じています。
受験を経て入る学校には、
少なくとも
・勉強することを選んできた子
・家庭で何かしらのサポートを受けてきた子
・努力を一度は経験した子
が集まります。
価値観や方向性がある程度近い集団になる。
それだけで、
不要な摩擦が減るのではないかと感じています。
公立を否定したいわけではない
私は公立出身です。
良い先生もいましたし、
素敵な友人もいます。
でも同時に、
「これはしなくてよかった苦労かもしれない」と思う経験もありました。
環境は選べない、という前提で過ごすより
選べるなら選びたい。
それが正直な気持ちです。
公立が悪いという話ではなく、
我が家は「選択肢を持ちたい」と思っているだけです。
レールを引きたいわけではない
どの大学に行ってほしい、とか
こうなってほしい、といった具体的な期待はありません。
やりたくなければ、無理にやらなくていい。
でも。
勉強が嫌いにならないこと。
考える力を持つこと。
知らないことで損をしないこと。
それは、
生きやすさにつながると思っています。
勉強して損をすることは、あまりない。
でも、
学ぶ機会を持てないことは
将来の選択肢を狭める可能性がある。
そう感じています。
だからこそ
我が家にとって中学受験は
「競争に勝つため」ではなく
「環境を選ぶため」の手段です。
そして何より、
勉強を楽しめる子でいてほしい。
その延長線上に
受験という選択があるだけ。
そう考えています。
これは正直に書くと、
少し尖って聞こえるかもしれません。
でも、
同じように感じている方もいるのではないでしょうか。
価値観は家庭ごとに違います。
我が家は、
こういう理由で中学受験を考えています。

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