中学受験の情報を減らして楽になった話|親が疲れすぎないために

小3からの中学受験準備

中学受験を意識し始めた頃、

私はとにかく情報を集めていました。

ブログやSNS、本。

気になるものは、ひと通り見ていたと思います。

でも、ある時ふと、

「ちょっとやりすぎているかも」

と感じるようになりました。

情報に追われていた頃の状態

一番しんどかったのは、夜でした。

子どもを寝かしつけるために、

21時前には一緒に布団に入る。

そこから、

ブログを読んだり、Xを見たりして、

気づいたら23時になっている。

そんな日が、何度もありました。

頭の中はずっと、

「これも足りない」

「まだ何かやった方がいい」

という気持ちでいっぱいでした。

「これはやりすぎだな」と思った瞬間

振り返ると、

教材もかなり買い込んでいました。

並列でいろいろやらせすぎて、

あっちも、こっちも、まだ足りない。

その結果、

親も疲れて、

子どもも疲れて、

家の空気が重くなっていました。

このまま続けたら、

よくない方向に行きそうだな、

と感じました。

意識的に減らした情報

まずやめたのは、

SNSをずっと見ることです。

アプリを消して、

Xは完全に見なくなりました。

ブログは、

たまに気になるものを見る程度。

中学受験本も、

新しく買うのはやめました。

入塾前の心構えや考え方は、

ひと通り読んで、

もう十分だと思えたからです。

情報を減らして変わったこと

情報を減らす前は、

「もっとやらなきゃ」という焦りが強くて、

娘にきちんと寄り添えていなかった気がします。

情報を減らしてからは、

「できることを、コツコツとやる」

という気持ちに切り替えられました。

今は、

一緒に考えたり、

一緒に楽しんだりしながら、

勉強に向き合えています。

子どもへの影響

声かけも変わりました。

「早くやりなさい」

「毎日全部やって」

そう言うことが、

ほとんどなくなりました。

不思議なことに、

言わなくなった方が、

自分から机に向かうことが増えました。

今も気になることはある

正直に言えば、

平均との差や偏差値は、今も気になります。

この塾に入ったら、

どれくらいのクラスなんだろう、

と考えてしまうこともあります。

でも、

子どもの成績も、

その結果も、

自分が完全にコントロールできるものではない。

そう考えるようになってから、

気持ちはかなり楽になりました。

今だから言えること

情報をたくさん集めて、

頭でっかちになっても、

子どもの成績が急に変わるわけではありません。

それよりも、

楽しんで勉強できるような工夫をすること。

親が落ち着いて、

子どもと向き合えること。

今は、

そちらの方がずっと大事だと思っています。

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