お久しぶりです。
日能研の春期講習、そしてその後のテストが終わりました。
新小3の娘にとって、初めての本格的な講習。
3日間という短い期間ではありましたが、親子ともに学びの多い時間となりました。
今回は、共働き・ワンオペ家庭での乗り切り方や、塾での小さなハプニング、そしてテスト後の過ごし方について記録しておこうと思います。
共働き家庭の「講習期間」の回し方
我が家は共働きで、春休み期間中も夫婦ともに仕事があります。
しかも、今回は学校の預かりもお休みの時期と重なってしまいました。
講習は14:00から。
そこで、午前中は私の職場に娘を連れていき、そこで自習。
午後、仕事の合間に私が塾へ送り届け、仕事が終わった夫が帰りに迎えに行く……という分業スタイルで乗り切りました。
新小3とはいえ、まだひとりで通わせるには不安がある時期。
「今の我が家に無理のない形」を模索した結果、このパズルのような運用になりましたが、親の目がある場所で午前中の学習ができたのは、生活のメリハリとして良かったなと感じています。
1日目の「消しゴム事件」と、真面目な娘の葛藤
実は、初日にちょっとしたトラブルがありました。
娘が落とした消しゴムを、前の子が拾ってくれたのですが、そのまま返してくれなかったそうなんです。
娘が小声で「返して」と伝えていたら、先生から「静かにしなさい」と叱られてしまったとのこと。
ルールを守ろうとする真面目なタイプなだけに、娘は「自分は悪くないのに」というショックとモヤモヤで、帰宅後は少し落ち込んでいました。
親としては「災難だったね」となだめるしかありませんでしたが、幸い2日目は教科も先生も変わったことで、気持ちを切り替えて通うことができました。
塾という新しい環境では、勉強以外でもいろいろな「社会勉強」があるのだな、と改めて感じた出来事です。
テストの手応えと、週末の「全力オフ」
3日目のテストは、朝9時から。
終わった後の娘の第一声は「頑張って全部埋めた!国語は自信ある!」という晴れやかなものでした。
算数は少し不安げでしたが、蓋を開けてみれば想像以上に健闘。
点数や偏差値に一喜一憂する時期ではありませんが、本人が「頑張った分、できた」という手応えを感じられたことが、一番の収穫だったと思います。
そして、テストが終わった週末。
娘の宣言は「もう、なーんにもしない!」でした(笑)。
約束通り、週末は家庭学習もお休みして、思いっきりゲームを楽しんでリフレッシュ。
通い始めて日が浅いこともあり、本人が思う以上に体力も気力も使っていたはずです。
今は「慣れの期間」と割り切って、無理に復習を詰め込むことはしませんでした。
結局、一番大切にしたいこと
週が明け、またいつもの日常が戻ってきました。
驚いたのは、月曜日から自分でおうち学習のタスクをしっかりこなせていることです。
講習を終えて、少しだけ「お姉さん」になったような、勉強に対する前向きな変化を感じています。
中学受験の準備は、まだまだ始まったばかり。
これからも「たくさんやらせる」ことより、今回のように「疲れたら休む」「でも日常の習慣は守る」という、続けられる仕組みと娘の心身のバランスを、何より大切にしていきたいと思っています。


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