今日、娘がぽろっと言った言葉。
「カンニングとかズルして勝つより、
本気でやって負ける方が気持ちいいし勝ちだよね」
一瞬、何の話だったか忘れました。
でもその言葉だけが、すっと残りました。
小2なりに、勝ち負けを考えているんだなと思います。
テストやゲーム、学校生活。
「勝つこと」が楽しいのは間違いない。
でも娘は、
“どうやって勝つか”のほうが大事だと言いました。
ズルして勝っても、
自分の中ではモヤモヤが残る。
本気でやって負けたら、
悔しいけど、すっきりする。
それはたぶん、
自分をごまかしていないから。
受験の世界は、どうしても結果が見えやすい。
点数
偏差値
順位
でも、今日の娘の言葉を聞いて、
結果よりも“姿勢”を大事にしたいなと思いました。
負けてもいい。
うまくいかなくてもいい。
でも、自分の力でやること。
それができているなら、
それはもう十分に「勝ち」なのかもしれません。
親が教えたわけでもなく、
どこかで聞いたわけでもなく、
自然に出てきた言葉。
少しだけ、成長を感じた一日でした。


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