小1の4月から、小2の6月まで。
わが家は私立学童を利用していました。
共働きで、ほぼワンオペ。
放課後の預け先として、安心感がありそうだったことが
利用を決めた一番の理由です。
今回は、
私立学童にかかった費用と、
最終的に辞めることにした理由について書いてみます。
利用していた私立学童について
利用期間は、小1の4月から小2の6月まで。
平日は週5日、放課後から18時まで預かってもらっていました。
19時までレッスンがある日は、送迎サービスを利用していました。
英語や習い事が併設されていて、
そろばん、科学実験、英会話、書写など、
さまざまなプログラムが用意されていました。
内容としては、とても充実していたと思います。
かかった費用感
月額は、だいたい7万円ほど。
福利厚生のチケットを使って、2万円引きになっていました。
入会金はキャンペーンで不要。
教材費は5,000円ほど。
夏休みなどの長期休みは、
追加で12万円ほどかかりました。
習い事は5つセットのパックを利用していて、
こちらは月3万円ほど。
週1回の送迎費用も別途かかっています。
正直に言うと、
「高いな」とは感じていました。
ただ、娘は楽しそうでしたし、
その時間を安心して任せられるという意味では、
価値はあったと思っています。
利用してよかった点
よかった点はいくつかあります。
まず、小学校までのお迎えがあったこと。
放課後の移動を心配しなくていいのは、
親としてはかなり助かりました。
放課後を安全に過ごせている、という安心感。
それだけで、気持ちはだいぶ楽でした。
娘自身も、最初は楽しそうに通っていました。
ただ、毎日何かしらのレッスンがある生活は、
少し大変そうにも見えました。
辞めようと思い始めたきっかけ
辞めようかな、と思い始めた理由はいくつかあります。
まず、費用です。
年間で見ると、100万円以上かかっていました。
その金額に見合う価値があったかというと、
正直、少し迷いが出てきました。
学校の放課後クラブは無料で、18時半まで利用できます。
それを考えると、差額はかなり大きいです。
また、
「学校の宿題は学童で見ます」
と聞いていたのですが、
宿題をやってこない日が増えてきました。
娘自身も、
放課後クラブに友だちが行っているので
「そっちに行ってみたい」
と言うようになりました。
そろばんを嫌がって、
家でも練習しなくなったことも、
気になっていた点です。
決断の決め手
最終的な決め手は、
費用と、娘の気持ちでした。
放課後クラブでも、
娘は楽しめそうだと感じたこと。
それが一番大きかったです。
辞めるときに迷ったこと
辞めると決めるまでには、迷いもありました。
放課後はたっぷり遊ばせて、
帰宅後に家で課題をやる。
そのスタイルで本当に大丈夫なのか。
そろばんや英会話など、
続ければ確実に力がつきそうな習い事を
手放してしまっていいのか。
そういった不安は、正直ありました。
辞めた後の変化
私立学童を辞めた後は、
学校の放課後クラブに通っています。
今は週5日、放課後クラブ。
そこで読書をしたり、漫画を読んだり、
パズルや工作、体を使った遊びをして帰ってきます。
以前より、元気そうです。
自由時間自体も、増えていると思います。
家では、
小さいタスクを順番にこなしていくスタイルにしました。
終われば、動画やゲームの時間もあります。
その方が、
モチベーションは続いているようです。
親の気持ちの変化
費用をかけていない分、
「その時間に何かを得てきてほしい」
という押し付ける気持ちが、なくなりました。
結果的に、
家で集中して学習できるようになり、
勉強量自体は減っていません。
全国テストの結果も、
今のところは維持できています。
今振り返って思うこと
私立学童は、
・共働きで時間に余裕がない
・放課後の安心感を最優先したい
・習い事を一括で任せたい
そんな家庭には、向いていると思います。
一方で、
費用や子どもの負担感を含めて、
定期的に見直すことも大事だと感じました。
辞めることは、失敗ではありません。
今の生活に合った形を選び直した、
それだけのことだと思っています。



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