中学受験を意識し始めた頃、
とにかく本をたくさん読みました。
当時の娘は、まだひとりっ子。
時間にも気持ちにも、比較的余裕があった時期です。
不安になると、
「まずは情報を集めよう」
というタイプなので、
気づけばかなりの冊数を読んでいました。
中学受験を考え始めた頃に読んだ本たち
印象に残っているのは、こんな本です。
・勇者たちの中学受験
・二月の勝者
・灘中への道
・問題。以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい
・中学受験生を見守る最強メンタル
・SAPIXだから知っている頭のいい子が家でやっていること
・東大発!ハマるおうち読書
・働くママの成功する中学受験
・後悔しない中学受験100
・ひとりっ子の学力の伸ばし方
今見ると、
「よくこんなに読んでいたな」と思います。
悩みが多く、情報を求めていた時期
当時は、
地頭を鍛えるにはどうしたらいいのか
入塾前までに何をしておくべきなのか
そんなことばかり考えていました。
正解がわからないからこそ、
とにかく情報を摂取して、
少しでも不安を減らしたかったのだと思います。
合格体験記や、
かなりリアルな体験談も読みました。
親がのめり込みすぎないために
たくさん読んでいく中で、
強く意識するようになったことがあります。
それは、
親がのめり込みすぎて、子どもを潰してしまうパターンにはならないことです。
どの本にも、
うまくいった話だけでなく、
行きすぎてしまった例が出てきます。
それを読んで、
「これは他人事じゃないな」
と感じました。
今も揺れるけれど
正直に言えば、
今でも結果が気になってしまうことはあります。
小さなミスを見つけて、
つい、くどくど言ってしまいそうになることもあります。
それでも、
一歩引いて考えるようにしています。
これは言い過ぎていないか。
今、必要なのは指摘なのか。
そうやって、
行きすぎないように、自分にブレーキをかけています。
勉強の楽しさを残したい
中学受験を考える中で、
いちばん大事にしたいのは、
勉強の楽しさを感じられることです。
結果がどうなるかは、
今の時点ではわかりません。
でも、
「学ぶことそのものが嫌いにならない」
それだけは、守りたいと思っています。
たくさん本を読んだからこそ、
今は少し距離を取りながら、
娘のペースを見ていきたい。
そんな気持ちでいます。



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