先取りをやめてよかったと感じた瞬間|小2の家庭学習の変化

家庭学習・おうち勉強

先取り学習をやめてから、

「これはよかったかもしれない」と感じる瞬間が、少しずつ増えてきました。

劇的な変化があった、というよりは、

日々の中での小さな手応えです。

今回は、今の時点で感じていることをまとめてみます。

まずひとつ目は、

習った範囲の漢字を、しっかり書けるようになってきたことです。

以前は、先の内容を追うことに意識が向きすぎて、

書けているつもりでも、実は定着していない漢字が多くありました。

今は、学校で習った範囲に集中している分、

「読める」だけでなく

「書ける」漢字が増えてきたように感じます。

完璧ではありませんが、

同じ漢字を何度も書き直す場面が減ってきました。

次に感じているのは、

学年相当の中で、少し難しめの読解問題にも挑戦できるようになったことです。

先取りしていた頃は、

内容についていくことで精一杯で、

問題に向き合う余裕があまりなかったように思います。

今は、

「今の学年の範囲だからこそ、考えてみよう」

という気持ちが持てているようで、

難しそうな問題にも、以前より前向きに取り組めています。

正解・不正解よりも、

考えようとする姿勢が見えるようになったのが、

親としてはうれしい変化です。

そしてもうひとつは、

算数ラボのような、思考系の問題を楽しめるようになったことです。

計算をどんどん先に進めていた頃よりも、

「どう考えたらいいんだろう?」

と試行錯誤すること自体を、

少し楽しめるようになった気がします。

早く終わらせることよりも、

考える時間を大事にしている様子を見ると、

今のペースが合っているのかな、と感じます。

先取りをやめたからといって、

不安がなくなったわけではありません。

このままでいいのかな、

遅れていないかな、

と思うことも、正直あります。

それでも、

今のところは

「今の学年でできることを、丁寧に積み重ねる」

この方針にしてよかったと感じています。

この先、学年が上がったり、

環境が変われば、

またやり方を見直すこともあると思います。

ひとまず今は、

先取りをやめたことで見えてきた、

小さな変化を大切にしていきたいと思っています。

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