公文をやめた理由|年中〜小1で感じたわが家のリアル

はじめに/ブログについて

もともと私は田舎育ちで、公文に通って育ちました。

いわゆる「公文っ子」です。

なので、子どもに最初に与える学習環境として

自分が知っているものの方が安心という気持ちがありました。

中学受験ブログを読み始めた頃、

低年齢から公文を取り入れているご家庭も多く、

その影響もあって「まずは公文かな」と自然に思いました。

年中からスタートした公文

娘が年中のとき、近所の公文教室に通い始めました。

最初は 算数と国語 の2教科です。

はじめのうちは順調でした。

プリントも進み、本人なりに楽しそうに取り組んでいたと思います。

算数:足し算でつまずき、離脱

算数は、足し算に入ったあたりから少しずつ雲行きが怪しくなりました。

ちょうどその頃、

同じ幼稚園の子で進度が早い子に

「まだそんなのやってるの?」

と言われたことがあり、それがかなり堪えたようです。

そこから一気にやる気が下がり、

算数は早めにやめることになりました。

国語:進度は早かったけれど…

国語は、年長の時点で小3相当まで進みました。

進度だけ見れば順調だったと思います。

ただ、漢字がなかなか覚えられず、

「やりたくない」という気持ちが強くなっていきました。

今思えば、幼稚園児にとっては当たり前のことですよね。

結果として、国語は小1のはじめにやめました。

英語に切り替えたものの…

算数をやめたタイミングで、

娘が「英語をやってみたい!」と言い出しました。

そこで公文の英語を始め、

小学生の範囲までは一通り終えました。

ところが中学範囲に入ったあたりで、

「難しいからいや!」となり、

小1の夏に英語も含めてすべてやめることになりました。

進度とご褒美がプレッシャーに

公文では、進度によって順位が出たり、

クリスタルがもらえたりします。

娘もクリスタルは欲しがっていました。

でも、

「難しいプリントをやるのはいや」

という気持ちの方が勝っていたようです。

毎日のように

「やる」「やらない」の押し問答が続きました。

勉強が嫌いになる前に、やめよう

このまま続けて、

勉強そのものが嫌いになってしまったら元も子もない

そう思い、最終的にすっぱり辞める決断をしました。

正直、親の方が未練はありました。

私は公文で5学年先まで進み、

表彰されるのも、クリスタルをもらうのも大好きでした。

難しい問題にも食らいつくタイプでした。

でも、娘は違いました。

娘のタイプに合った学び方へ

娘は

学校で習う前の内容を、自学自習で先取りすることが苦手

なタイプのようです。

どちらかというと、

誰かに教えてもらいながら理解する方が好き。

そこで、

先取りは無理にしない

学校で習った範囲を、応用までしっかりやる

という方針に切り替えました。

今やっていること

現在は、

先取り学習はほとんどせず

読解、文章題、パズルなど

範囲のない勉強を中心に取り組んでいます。

公文をやめたことを後悔はしていません。

娘に合った学び方を見つけるための、大事な経験だったと思っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました